約 1,597,606 件
https://w.atwiki.jp/labofthedead/pages/18.html
ゲームの進め方 目的レポートに記載されている内容を達成していくことが主目的です、レポートの内容を達成していく度にストーリーが進み、使用できるアイテムや研究できる項目が増加していきます Use items on the specimenアイテムの使用回数/必要回数Discover enough reactions確認したリアクションの種類合計/必要な数Find research tapes from the Alpha Teamアルファテープの研究回数/必要回数Find notes from the Alpha Teamアルファレポートの研究回数/必要回数 コメントテスト -- 名無しさん (2020-03-23 18 05 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/489.html
ゲームの進め方 デュエルはお互いに20、若しくは25のLPを所持してスタートします。 現在では25が基本となっているようです。 対戦中に先に相手LPを0にしたとき、相手がデッキからカードをドロー出来なくなり尚且つ相手フィールドにキャラクターが存在しなくなった時に勝利が確定します。 お互いのLPが同時に無くなった時には、引き分けとなります。 また、勝負開始時に手札にキャラクターカードが1枚も存在しないとき、手札を相手に公開することで1度だけカードの引き直しをすることが出来ます。 ただし、引き直しを行った時はゲーム開始時の手札を4枚にしなくてはなりません。 つまり、引き直した時は戻したカード枚数より1枚少なくデッキからカードをドローする必要があります。
https://w.atwiki.jp/code-vein/pages/12.html
序盤の進め方 CODE VEIN (コードヴェイン) のストーリー序盤の進め方を紹介しています。 目次 装備のススメ 探索のススメ スタミナを使い切らない 育成のススメ 装備のススメ レンジャーで「スタミナ増加」の熟練度を上げる 最初に入手できるブラッドコード「レンジャー」はパッシブ錬血「スタミナ増加」を所持している。錬血は熟練度を最大にすると他のブラッドコードでも使用できるようになるので、まずは「スタミナ増加」の熟練度を最大にして、「ファイター」で装備しよう。 序盤のブラッドコードは「狂戦士」 最初のボスを倒すと入手できるブラッドコード「狂戦士」は、両手剣・大槌と相性がいい。入手後すぐに優秀な両手剣「ツヴァイハンダー」が入手できるため、「狂戦士」と合わせて使っていこう。 おすすめ武器はツヴァイハンダー 狂戦士入手後に「崩壊都市 市街地」で入手できる両手剣「ツヴァイハンダー」は攻撃力が高く、ガード性能も高い優秀な武器だ。長い間使い続けることができるので、とにかくストーリーを進めたい時にはこの武器を使おう。 入手次第「アトラース」に変更 ブラッドコード「アトラース」はHP、腕力、活力、許容重量が高く、「狂戦士」の上位互換といっても過言ではない。さらに武器の「ツヴァイハンダー」と非常に相性が良く、この組み合わせは中盤以降まで使えるほどの性能なので、装備してみよう。 探索のススメ 各エリアのヤドリギは全て探す 探索できるフィールドには「ヤドリギ」が点在している。触れることによって周囲の地形情報が手に入る他、活動拠点への帰還やプレイヤーのレベルアップ、新たな錬血の獲得などが可能だ。 また、死んでしまった時に帰るチェックポイントとしての機能や、回復地点としての機能も持っており、さらに回復アイテムである「再生力」も補充されるため、探索の生命線となる。 そのため、新しいエリアに着いたら、まずはヤドリギを探そう。ミニマップにはプレイヤーの足跡が表示されているため、未踏の場所を探してみれば簡単に見つかるはずだ。 血の試練に対して 各地の特定の場所に近づくと「血の試練」が始まる。周囲から「堕鬼(ロスト)」出現し、プレイヤーに次々と襲いかかってくる。全滅させると報酬が手に入るが、狭い通路などに追い詰められるとまず勝てない。そのため、戦うときは広場に誘導して迎え撃つか、常に動きつつ錬血で攻撃するか、銃剣の銃撃を使うのがオススメだ。 試練から離脱したいときは、アイテムの「リターナー」を使おう。使うと最後に使ったヤドリギへ一瞬で移動できるため、確実に敵を振り切ることが可能だ。 血英核や血英は赤い光が目印 吸血鬼の持つ固有の血液型である「ブラッドコード」は、いわゆる「ジョブ」に相当するもので、キャラクターのステータスや使える錬血が変化する。主人公は、それを自由に付け替えることができる。多くはルイやヤクモといった特定の人物からもらえるが、中には「血英核」を手に入れる必要があるものもある。 血英核は各地に存在し、赤く光っている。入り組んだ道の行き止まりや破壊可能なオブジェクトの中など、様々なところにあるので、未踏の場所は入念に探ってみよう。また、プレイヤーの近くに血英核があると持ち主の声が聞こえるので目印になる。 戦闘のススメ 常に2対1を意識する コードヴェインは受けるダメージが多い上、初めは回復できる回数が3回のため、極力被弾は避けたい。被弾する状況を減らすためにも1対1、または2対1の状況をを作りたい。複数敵がいる場合はダガーで1対ずつ引き寄せるのが有効だ。 ダッシュ攻撃で先制攻撃 戦闘を開始する前にダッシュ攻撃で先制攻撃しよう。そのまま押し切れたり、大きくHPをを削れるためまずはダッシュ攻撃で先手を討とう。 後ろに回り込んでバックアタック吸血 相手に気づかれていないときや、2対1でヘイトが相棒に向いているときは、敵の背後に回り込んで□ボタンでバックアタック吸血を行うことができる。吸血を行うと錬血を使用するために必要な冥血が獲得でき、同時に冥血の最大ストックが増える。バックアタック吸血は吸血の中でもかなり手軽に行うことができ、さらに与えるダメージや、冥血の獲得量も大きいのでオススメだ。 スタミナを使い切らない スタミナを使い切るとダッシュ、攻撃、回避ができなくなる。回避が出来なくてやられるケースはよくあるため、戦闘中は3割以上のスタミナは必ず確保しておこう。 冥血はどんどん使おう 冥血は錬血(R2+指定のボタンで使えるスキル)を使用するために必要なポイントだ。敵を攻撃したりしているとすぐに溜まるため、攻撃力アップなど一定時間効果がある錬血はどんどん使っていこう。錬血には遠距離攻撃できるものもあるので、近接戦闘を避けたいときは使ってみよう。 範囲攻撃や回避が難しい場合はガード 範囲攻撃や早くて見切れない攻撃といった回避が難しい攻撃はガードで対処しよう。ダメージは受けてしまうが、回避に失敗して大ダメージを受けるよりはましだろう。 育成のススメ パッシブスキルを習得しよう パッシブスキルはブラッドコードをセットしている間常に発生するスキルだが、熟練度をMAXにすると、他のブラッドコードしても装備することが可能だ。ブラッドコード「ファイター」のパッシブスキル「HP増加」と、「レンジャー」のパッシブスキル「スタミナ増加」は最後まで役立つ超重要スキルだ。最優先で習得し、熟練度を上げよう。 成長への近道はレベル上げ 主人公のレベルアップは「ヘイズ」を使用して行う。主人公のレベルを上げると仲間(バディ)のレベルも上がる。コードヴェインの仲間は非常に頼りになる存在なので、彼らが強くなればその分戦闘も楽になる。 武器の強化も忘れずに 敵へのダメージを上げるためには武器の強化も必要だ。武器の強化にはクインアイアン等の強化素材が必要になる。+を1上げるだけでもダメージが目に見えて増えるので、よく使う武器はどんどん強化しよう。 レベルアップ・強化は深層で 深層では装備の強化に必要なクインアイアンを多く入手することができる。進行に行き詰まったら、深層でヘイズやクインアイアンを稼いでレベルを上げたり、装備を強化しよう。 ▲Topへ このページを編集する
https://w.atwiki.jp/eefh2019/pages/25.html
はじめに ゲームの進め方、育成の進め方に正解はありません。 …が、ある一定のラインまでは効率よく進められるのではないかと思ってつくってみました。 もちろんこの進め方が全てではありません。少しでも育成の参考になれば幸いです。 ゲーム開始~学習習得まで キャラクターを作成し、ゲームを開始するとまず全員見習い兵士という職業に就いています。見習い兵士で習得できるアビリティ等は無いため、Lv50に上がり次第早々に転職して構いません。 転職後は各術の熟練度を貯め、錬金術師で習得可能な学習のアビリティ取得を目指します。この学習を取得するのとしないのではその後の育成効率に大きな差が出てきます。 尚、錬金術師は各術熟練度を2500貯めることで転職できるようになります。(詳しくはクラス参照。) 錬金術師に就くまでに取得しておいたほうが便利なアビリティは以下の通り(編集者主観) 剣術職 シャープ 魔術職 マジックライト 神術職 リジェネ 弓術職 デスアタック 体術職 忍術職 毒斬/探索 学習取得~その後 学習取得後は各術上位職を目指しながら育成を進めていくこととなる。 その際どこを中心に育成していくかは個々の自由なので、自分が伸ばしたいところを伸ばして育成を進めてほしい。 (というか私が知りたい。。)(別編集者補足求む) アビリティ取得を中心に進める場合 Everlasting Eternaliaでは大小様々なアビリティがあり、全てを取得するとなるとかなりの時間と熟練度を要する。 自分に足りないアビリティを見極め、必要なものから少しずつ取得していくのがいいかもしれない。 ステ上げを中心に進める場合 Everlasting Eternaliaにおけるステータス限界は各2500となっている。正直かなり長い道のりとなるので、根気よく続けていく必要がある。 主なステ上げの方法は以下の通り。 ①戦闘後の限界値UP(急成長、覚醒含む) 就いている職業の系統に応じて複数の限界値がUPする。 熟練度やGoldの消費は無いが、確実なものではないので注意。 また、一部の特殊戦闘場では戦闘後確定で限界値UPするところもある。 どの系統でどのステータスがUPするかは、下記表を参照。 HP MP 力 生命 知力 精神 技術 速さ 剣術 20 2 1 1 魔術 3 13 2 1 1 神術 16 11 1 1 2 弓術 5 1 2 1 体術 28 3 1 2 1 忍術 5 1 1 2 ②修行による限界値UP 「アビリティの取得/修行コマンド」より修行を選ぶことで、熟練度を消費して限界値を上昇させることができる。最初は消費が少ないが、修行を重ねていくうちに消費が多くなる点に注意。 修行後にUPするステータスについては上記①の表と同様。 ③アイテムによる強化 特定のアイテムを使用することで限界値をUPすることができる。 詳しくは下記表参照。尚、アイテムによる限界値UPは1000が上限となる点に注意。 アイテム名 効果 入手法 価格 必要熟練度 ドラゴンの角 力の限界値を2上昇、知力の限界値を2減少させる。 魔女の店/錬金 800 ステロイド 力の限界値を2上昇、精神の限界値を2減少させる。 魔女の店/錬金 800 獣の肉 生命の限界値を2上昇、速さの限界値を2減少させる。 魔女の店/錬金 800 長寿の素 生命の限界値を2上昇、力の限界値を2減少させる。 魔女の店/錬金 800 魔女の粉 知力の限界値を2上昇、力の限界値を2減少させる。 魔女の店/錬金 800 仙人の御握り 精神の限界値を2上昇、技術の限界値を2減少させる。 魔女の店/錬金 800 精神安定剤 精神の限界値を2上昇、生命の限界値を2減少させる。 魔女の店/錬金 800 アリスの飴 技術の限界値を2上昇、精神の限界値を2減少させる。 魔女の店/錬金 800 小人の種 速さの限界値を2上昇、生命の限界値を2減少させる。 魔女の店/錬金 800 パワーフルーツ 力の限界値を1上昇させる。 発見/錬金/魔女の店 4,000,000 1,200 生命の水 生命の限界値を1上昇させる。 発見/錬金/魔女の店 4,000,000 1,200 頭脳パン 知力の限界値を1上昇させる。 発見/錬金/魔女の店 4,000,000 1,200 精神の米 精神の限界値を1上昇させる。 発見/錬金/魔女の店 4,000,000 1,200 技術の種 技術の限界値を1上昇させる。 発見/錬金/魔女の店 4,000,000 1,200 素早さの実 速さの限界値を1上昇させる。 発見/錬金/魔女の店 4,000,000 1,200 スーパーパワーフルーツ 力の限界値を10上昇させる。 発見/錬金 12,000 スーパー生命の水 生命の限界値を10上昇させる。 発見/錬金 12,000 スーパー頭脳パン 知力の限界値を10上昇させる。 発見/錬金 12,000 スーパー精神の米 精神の限界値を10上昇させる。 発見/錬金 12,000 スーパー技術の種 技術の限界値を10上昇させる。 発見/錬金 12,000 スーパー素早さの実 速さの限界値を10上昇させる。 発見/錬金 12,000
https://w.atwiki.jp/d4wiki/pages/152.html
概要 シーズンには、シーズン独自のコンテンツが用意されており、シーズンクエストとシーズンジャーニーを進めることで様々な要素がアンロックされていく。 シーズンクエストは、シーズンの独自コンテンツを理解するのに役立つ。 シーズンジャーニーでは、様々な目標をクリアすることでバトルパスを進行でき、化身も手に入れられる。バトルパスは主にコスメティックアイテムが多く手に入るが、シーズンの祝福の恩恵を得るためのくすぶる灰も獲得できる。 シーズンクエストの進め方 シーズンクエストを始めるためにはメインストーリーをクリア、もしくはスキップする必要がある。 ちなみにシーズン2から一度もメインストーリーをクリアしていないプレイヤーも、冒頭のチュートリアルさえ終わらせればスキップできるようになった。 メインクエストやサブクエストと同様、ガイドに沿って進められる。 ただし、クエストラインはシーズンジャーニーを一定段階まで進めることも進行条件に含まれている。 シーズンジャーニーも適宜こなしておくのがオススメ。 シーズン・ジャーニーの進め方 シーズン・ジャーニーとは、シーズンの特定の目標を達成することでアイテムやレジェンダリー化身を獲得できるシステム。 なお報酬の受取はアカウント毎に一度のみだが、シーズン限定化身は一度入手すればシーズンとシーズン・ハードコアの両方で使用可能になる。 シーズン画面(PC版ではUキー、コンソール版はマップ画面でL1)を開き、「シーズン・ジャーニー」を選択することで、目標や進行状況を確認できる。 報酬を受け取るには、各チャプターの「報酬を受け取る」をクリックする。 各チャプターの全ての目標を達成する必要はない。 各チャプターで達成すべき目標数/全目標数 チャプター1:7/9 チャプター2:9/11 チャプター3:10/13 チャプター4:9/12 チャプター5:9/11 チャプター6;9/11 チャプター7:6/8
https://w.atwiki.jp/shin0000/pages/49.html
物語の進め方 最初に、全体的な物語の流れを紹介します。 「ちなみに、ここで紹介するのはあくまで基本的なもの。GMに慣れてきたら、書いてあることに縛られず、自由にやって構わないわ」 シナリオ ……物語が始まってから終わるまで。進行状況を「ピクチャー」という分類で区別する。 ピクチャー……「シナリオ」の進行状況を表す。5段階に別れ、いくつかの「シーン」によって構成される。 シーン ……「ピクチャー」内の場面と時間表す。通常、登場するキャラクターは1つのシーンにつき1つの「タイム」を持つ。 タイム ……「シーン」における、キャラクターの行動できる機会。これを消費して行動の宣言や判定を行うことができる。 「タイム、すなわち行動を重ねてシーン、つまり場面を作り、それを繋いでピクチャーを進めるわけ。そうやってシナリオを紡いでいくの」 シナリオを始める前に シナリオで描かれない期間でも、PCたちは日常生活を送り、様々な活動をしています。 「表の世界で職業があれば、シナリオが始まる前に定期収入を得ることができるわ。詳しくは職業システム・図解を参照ね」 また、次の事件のための準備や、ペットのエサ代なども、この時点で支出します。 武器や道具を買いたいPLは、GMに許可を貰って買い物してください。 「≪符作成≫や≪兵器作成≫などでアイテムを作る場合も、このタイミングでね」 シナリオの進め方 では、シナリオの進め方を具体的に説明していきます。 「5つに分けられた「ピクチャー」の種類と、展開される「シーン」の種類は次のとおり」 オープニングピクチャー(序幕) ……主に、登場するPCごとに個別の「演出シーン」が展開されます。 プロファイリングピクチャー(座調査・収集) ……情報収集やアイテムの手配など、事件の外堀を埋める「ロングシーン」が展開されます。 ディクレクティブピクチャー(歩調査・推理) ……実際に事件の現場やダンジョンを探索する「ショートシーン」が展開されます。 クライマックスピクチャー(最終局面・対決、発見、解決) ……事件を解決するため、黒幕や犯人との戦闘を行う「バトルシーン」が展開されます。 エンディングピクチャー(終幕) ……主に、「演出シーン」によって、PCごとに個別の後日談が語られます。 「それぞれ詳しく解説していくわ」 オープニングピクチャー 話の導入の演出だよ。登場予定のPC一人一人に違うオープニングを用意して、多角的に話を捉えるといい演出ができるかも。 「たとえば未亜ちゃんが偶然事件に巻き込まれるオープニングと、私が依頼を受けてその事件を捜査しにいくオープニングとかね」 この時点でPCにつながりを作っておくのも一つのコツです。 プロファイリングピクチャー(座調査・収集) 目撃者や実際の依頼者、情報収集者などを探し出して、情報を入手する場面のことだよ。 「オープニングで、すでに突発的な事件(妖怪の結界に取り込まれた!とか)に巻き込まれちゃった場合はこの場面はすっ飛ばしても大丈夫ね」 重要なのはこのあとですからね。 ディテクティブピクチャー(歩調査・推理) GMが提示した、人間や妖怪からの情報、物的証拠や状況判断などでその事件を解決する道筋をつける場面だよ。 「ここで、事件を理解できているかどうかでまったく最後が変わっちゃうことも多々あるのよ。妖怪の全滅がGMの設定した(PLへ明らかにはしてはいけない)条件なのに、ここの証拠から変な方向へ捻じ曲がって行っちゃって、まあ、一番GMの頭を悩ませる場面なんだけどね」 また、この場面では事件の黒幕などが登場したりする場面でもあったりします。 「クライマックスへ向けての複線をはれるピクチャーでもあるのね」 クライマックスピクチャー(最終局面・対決、発見、解決) もう文字通り、事件としての最終局面です。人間が相手なら犯人と対決、物を見つけるのならそれを発見、事件の本質を見極めるのがディクレクティブなら、ここは解決するソリューションなんだ。 「総決算として、ものすごく盛り上がるから必然的に皆「ノる」わけ、一気に盛り上げよう!GMの腕の見せ所なんだから」 そしていよいよ、エンディングです。 エンディングピクチャー(終幕) 事件の終わりの演出です。オープニングと同じく、一人一人に対しての場面を用意してあげるときちっとしまるよ。 「終わりに詩をつけてもいいかもね♪」 シナリオを終えた後に 最後に、GMは報酬と経験点の算出を行うんだ。方法は以下のとおりだよ。 報酬…最低でも15万円程度がよい。シナリオ展開の都合上で金銭の報酬が期待できない場合、相当額の装備品を与えること。 経験点…以下を基準に決定するとよい。 1、成功か失敗かの判断で基本の経験点を決める。成功の基本は10CPで、失敗でも5CP。 2、GMをした人には、この時点での経験点の平均が、GMPとして与えられる。 3、PL内でMVP(一番活躍した人)を合議制で決め、その人の経験点を1CPプラス。 4、PC全員に、算出した経験点を与える。 「こうして出た経験点を使って、技能や能力値をパワーアップさせていくの」 詳しくは、人物セクションの成長方法を見てください。 最後に、みんなで成長報告をして、シナリオ終了です。 シーン 「シーンについて、もうちょっと詳しく説明するわ」 シナリオを演劇や映画の脚本のように「場面」単位で区切ったものが「シーン」です。 シーンは同時に「時間」も表現していて、アイテムや技能の効果時間を「1シーンの間~」と表現することもあります。 「つまり、場所と時間の流れを表現するのがシーンってわけ」 シーンには、その時間感覚から大まかに4つに分かれます。 スポットシーン 「時間の流れに関係なく、自由な描写がなされるシーンよ」 PCの会話や心理描写、GMによる演出など、ストーリー性を高めるシーンですね。 基本的に行動らしい行動をする必要がないのが特徴です。 ロングシーン 「ゆったりとした時間の流れを表現するシーンね」 情報収集やシナリオ内での買い物など、時間がかかりそうな行動はこの種類のシーンで行います。 「行動できる回数も複数許可されるわ。つまり「タイム」がたくさん使えるの」 ショートシーン 「緊張感を伴った、やや速い時間の流れを表現するシーンね」 怪しい人物の尾行やダンジョンの探索など、ロングシーンよりも時間的な制約が強いです。 「ここまで来たら買い物どころじゃないわ。1タイムの無駄が惜しまれる段階ね」 バトルシーン 「戦闘に用いられるシーンよ。極めて濃密な時間感覚で展開するわ」 全てのキャラクターは1シーンにつき1タイムを持ち、全員がタイムを使い終わるとそのシーンが終了します。 戦闘が終わらなければ、次のシーンも戦闘シーンです。 「詳しくは戦闘の流れ・基本で説明するわね」 タイム 最後に「タイム」について説明します。 「キャラクターは、基本的に1つのシーンに1つの「タイム」を持っていて、これは「行動」をすると消費するの」 言い換えれば、タイムとは「時間」というリソースを表現したものです。 タイムを消費しているかどうかで「未行動」な状態か「行動済み」な状態かを判別します。 タイムの消費 タイムの消費によって、以下のようなことができます。 行動をとる…行動を宣言して、必要なら行動判定を行い、解決する。行動判定・基本を参照。 追加行動をとる…特別な行動である追加行動を行う。追加行動を参照。 防御のタイミングで技能を行う…≪カウンター≫や≪チェンジング≫など、他人の行動に割り込むタイプの技能を行う。 戻る
https://w.atwiki.jp/boardgameluca/pages/22.html
ゲームの進め方 1、種族選択 種族 6種族から3種族を決めて盤面に並べる 1種族から3体、全9体となる 王 スタート位置は決まっており 最初に選んだ種類の一つが王となり 自分の駒の真ん中に配置される 2、先攻後攻 じゃんけん等で先攻後攻を決める (木、土、水の三つ巴など) 3、ゲームスタート ターン性 自分の駒を動かす 相手も駒を動かす これを繰り返す (詳しくは駒の移動) 1ターンにできる行動 移動2回分 or 移動1回と攻撃1回 勝敗 1、LuCaの指標がどちらかによる 2、相手の駒が無くなる or 自分の駒が無くなる 注)自分の駒、相手の駒が残っていても LuCaの指標が寄った方が勝ち (駒の数よりもLuCaの指標が優先)
https://w.atwiki.jp/constellationparty/pages/5.html
ゲームの進め方 まずはTutorial まず始めにTutorialをプレイしてみよう。 序盤で使う操作は一通り習得出来る。 ゲームの流れ 01 Story Roomをプレイする 新しいStory Roomがプレイ可能になったら、すぐプレイしよう。 Story Roomをプレイしないと、次のRoomへ進めない場合もある。 02 Roomをプレイする このゲームの基本、シューティングアクションの部分。 敵を殲滅し、経験値を稼ぎCygnusのLvを上げて強化しながら、ゲーム内の通貨「Choco」を貯めよう。 複数のRoomが同時に解禁された際、プレイする順番等の制約はない。 特別なRoomでは、Eclipticalsと呼ばれる強力な敵との戦闘になる。 03 ShopやYardを利用する ShopやYardでは、Chocoを消費することでCygnusの改造(強化)、Lp,Apの回復が可能。 主な流れはこの3つの繰り返し。
https://w.atwiki.jp/wondertactics/pages/44.html
リセマラ要素について おすすめの進め方1. フレンド作り 2. ノーマルクエスト攻略 3. 周回キャラ育成 4.ギルド加入 5. 宝の塔 (ノーマル) 踏破 配布で貰えるヒーロー ノーマルダンジョン初踏破報酬 リセマラ要素について このゲームはリセマラ要素がほとんどありません。 「ランダム進化」という無料で引けるガチャのような要素があるためです。 一般的なソーシャルゲームでは入手すら困難な最高ランクのヒーローも、 ランダム進化でなら無料で確実に入手できる仕様になっています。 おすすめの進め方 1. フレンド作り 序盤はフレンドが非常に重要です。 フレンドの力でノーマルクエスト等を攻略していると後述の配布ヒーロー等が 貰え、スムーズに攻略が進みます。 フレンドを早急に増やすには、右上の全体チャット (101chの人口が比較的多い) で「フレンド募集中です」という旨を呼びかけると申請が来るケースが多いです。 2. ノーマルクエスト攻略 3種類の難易度ノーマル・ハード・ヘルがあり、最初はノーマルから攻略することとなります。 どの難易度も7つのステージがあり、それぞれのステージ初突破時には報酬 (後述) が貰えます。 3. 周回キャラ育成 このゲームは周回数、ひいてはGoldがすべてです。これを効率的にこなす周回キャラを育成しましょう。 詳しくは周回を参照してください。 配布キャラであるタルト、ティウリエル、ドクターファルコン、フェルマータあたりが最初はおすすめです。全体攻撃をもったヒーローならとりあえず選択肢に入ります。 最終的な目標はHELLの後半を周回することですが、まずはHardの4-3あたりをティウリエルとファルコンを使って周回できるようになることを最初の目標に頑張りましょう。 おそらくNormal7-1周回は簡単にできるようになるので、そこで餌とGoldと宝石を集めつつティウリエル・ファルコンの星6化&覚醒とHard4-3に向けてステータスを整えましょう。 あなたが周回キャラを育成している途中でも、今月の15日までに終わるめどが立たない場合は「宝の塔」にとりあえず挑んでおくことをお勧めします(15日0時00分に塔の到達回数がリセットされるため) 4.ギルド加入 ギルドに加入すると様々なご利益があります。 既存プレーヤーとの情報交換がしやすくなることに加え、 アイテム面でも二つの大きなメリットがあります。 一つはギルドビンゴのビンゴ景品、 もう一つはギルド交換所の利用権利です。 流れとしては ギルドビンゴでギルドポイント 景品を獲得 ↓ ギルド交換所でギルドポイントとグッドなアイテムとを交換 となっています。 ギルド交換所では課金することなく強力な神話ヒーローや各種召喚書などを購入でき、お得です。 5. 宝の塔 (ノーマル) 踏破 上記の育成環境がある程度整ったら激ウマコンテンツ、「宝の塔」に挑みましょう。 宝の塔はエナジーを消費しますが1F登るたびにクリスタル等の報酬が貰えます。 また、5F毎にボーナス報酬も存在します。例えば60Fではクリスタル200個。100Fではなんと伝説の召喚書1個。 100Fをクリアできれば伝説ヒーローを召喚でき、それ以降の攻略が益々スムーズになるでしょう。 50Fまでは比較的に難易度が低く、ファイアエレメンタルやティウリエルなどの全体攻撃スキルを放っているだけでどんどん進めます。 55Fから難易度が上がってきますが、覚醒尾狐などの即死防止要員を入れつつ星6ヒーローを増やしていけば登れるようになっていく筈です。51F以降の敵配置・攻略などはこちら→宝の塔ノーマル1 詰まった階層に必要なキャラや装備を「③周回キャラ育成」で育てた周回用ヒーローを使って集めましょう。 砦や廃坑をフレンドの力を借りてクリアすることでレア度の高い装備を集める作業もここから本格的に始まります。 配布で貰えるヒーロー どのヒーローも範囲攻撃スキルを有しており優秀です。 特にタルトは貴重な闇属性ヒーローですので、 参加ヒーローの属性が制限される砦の攻略で活躍してくれます。 合成等に使用せずロックを掛けておきましょう。 星3 タルト 星4 ティウリエル 星4 ウォーターエレメンタル 星4 尾狐 星5 ブルードラゴン ノーマルダンジョン初踏破報酬 比較的豪華な報酬ばかりです。 フレンドの力を借りてすぐNormal7まで踏破しましょう。 Normal Stage 報酬 1 星3少女タプラー 2 星4ヒーロー召喚書 3 星4ウォーターエレメンタル 4 星4伝説武器 5 星3-6光闇ヒーロー召喚書 6 星3ダークデビル 7 星4ヒーロー召喚書→v.1.2.9変更:フェルマータ Hard Stage 報酬 1 エネルギー×40 2 クリスタル×60 3 虹の宝石Lv3 4 ゴールド30,000 5 星3-6ヒーロー召喚書 6 ExpUp 12h 7 星5ヒーロー召喚書→v.1.2.9変更:ドクターファルコン Hell Stage 報酬 1 エネルギー×60 2 クリスタル×90 3 ExpUp 24h 4 ゴールド50,000 5 虹の宝石Lv4 6 Lv4-6宝石召喚書 7 星6ヒーロー召喚書 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/cschola/pages/81.html
スコーラの進め方 スコーラは授業形式ではなく、自習形式です。 練習問題について スコーラでは、途中で練習問題がでてきます。 練習問題が解けたら、必ず講師に解答を見せてください。 問題がわからない場合 まずは前の章を見直しましょう。 以前やったけど忘れている場合も多いので、大抵これで解決します。 それでもわからない場合は講師に聞きましょう。もしくはgoogle先生に聞きましょう。 プログラムの書き方・意義 プログラムには構造があり,構造ごとにプログラムを書くように努力しないと,構造が把握できるようになれない。 一番悪い書き方は,頭から1行ずつ写して書くこと。これは絶対にしてはならない。誤りやすく,いつまで経ってもプログラミングの学習が進まないバカな書き方である。このような書き方をすると,プログラムを書く能力は絶対に身に付かない。 コンピュータ部へ 自習形式なので、家でも進められます。 スコーラで教えてることは初歩の初歩だけなので、 どんどん進めて早く終わらせましょう。 早く終われば早くゲーム作成に取り掛かれます。